今回は無印良品のヒートテックTシャツについて比較をしていきます。
通常の冬ものインナーがなぜか2種類用意されているため、何が違うの?というところを見極めていこうと思います。
正直なところ、着用しての違いはあまり感じられませんでした。どちらも着心地は良く、よりお安い「綿であったか」を今後は使っていきたいなと思っています。
まず、お値段については
あったか綿:990円
綿であったか:790円
と綿であったかの方がけっこうお安いです!
ただ、唯一気を付けたいのが「綿であったか」の方は数量限定となっている点です。在庫がはけたら終売になってしまうのでしょうか?今後は少しお高いあったか綿が主流となる可能性もありますので、お値段面を気にされる方は売り切れないうちに「綿であったか」を無印良品で購入しちゃいましょう!
素材についても意外と違いがありました
あったか綿:綿82%,ポリウレタン7%,レーヨン11%
綿であったか:綿95%,ポリウレタン5%
これだけ見ると、綿であったかの方が綿に使用率も高いですね。私は綿の使用率が高い方が好きなので、インナーは綿派という方は綿であったかをおすすめします。
さて、ここまでを振り返りますと、よりお安くインナーを買いたい方・インナーは綿派の方は数量限定の「綿であったか」が売り切れないうちに買ってしまうことをおすすめします!比較すると、どんな違いがあるのかわかりやすいですね。私もお安く綿のインナーが欲しいので、寒さが本格化する前に追加で買いに行こうと思います。